読書の夏2016。
今年も「読書の夏。」なのです。
一昨年は娘の読書感想文に付き合い、
『武器より一冊の本をください。少女マララ・ユフザイの祈り/ヴィヴィア・マッツァ著』『ぼくたちはなぜ学校へ行くのか。/石井光太著』に始まり、
関連する本を購入したり、図書館から貸出ししたりと、娘の夏休みと並行して本を読みまくった。(感想文は本人がしあげました。)
去年、これまた娘の読書感想文にと、『重松清』の小説を数冊購入。
流行に乗っかり、又吉直樹氏の『火花』を息子が学校図書室から貸出ししてきたのを拝借し読破。のち、『スクラップ・アンド・ビルト/羽田圭介著』も読破。こちらも図書室貸出し。
そして今年、
すでに専門書14冊を7月から8月上旬で読み終わり、昨日『アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス著』を読み終えた。
その勢いで『アルジャーノン、チャーリィ、そして私/ダニエル・キイス著』をいま、読書しようとしております。
娘は…図書室から貸出しの『キケン/有川浩著』『レインツリーの国/有川浩著』のどちらかを読書感想文の題材にしようかと検討中。
(ってか、早く読みなさい!!)