かわいい♪

癒されるぅ～(*´∀｀)

我が家のうさぎ。
｢大福｣君。4歳♪

その息子の｢きなこ｣君。
息子なんだけど…
もうすぐ4歳。

この飲みっぷり
親子だねぇ～(*´∀｀)

『家族という病』

これよ!!これっ!!

長年モヤモヤしていた『家族』という
呪縛。

『家族だから…』という曖昧な返事。
姑から言われると腹立つフレーズ。

さらに姑は『親戚だから…』と
やたらと一族の結束を強要する。

己の一族が最も素晴らしく、
己の一族しか目か向かない。
家族エゴであり、一族エゴの塊。

実に見苦しい。

長男だからと、家業を継ぎ、
親の言いなりになっている。
親離れ子離れができていない
これまた見苦しい。

日本人のDNAがそうさせるのか…
この3冊を読んで、考えてみたい。

身近な選挙活動。

でた!!

姑が「お願いがある。」と言ってきた。

たいていどうでもいいこと　（私にとっては）

「これに名前を書いてくれ。」とね。

◯◯後援会家族会員…

別に書いても何の問題もないのだろうけど…

その方を応援する義理もないし

そもそも知らないし（国会議員ってのは知ってるが）

姑がその方を応援する理由もいい加減だし

大方、見栄で引き受けたことなんだろう。

正直「めんどくさい」ので断った。

まあ～しつこく強要されたけど。

名前を書く　という行為を軽視しすぎだろ？

家族だから　って気安く書くとでも思ったか。

じつに不愉快な月末の朝だわ。

NS7 Facebook参加。

ひょっとして…

メールで『Facebook』始めました。と
来たので、迷わず参加。(ポチっと♪)

先日のフェスにいけなかったので
内容が全くわからないまま
『とりあえず 参加しちゃえ!!』
(￣▽￣)b

義務教育程度の英語力で
どこまで 出来るか…
楽しみだわぁ～*1

もしかしたら…
一番乗りだったかも～(((((((・・;)
恐れを知らぬアラフィフ(笑)!!

*1:o(￣ー￣)o

本日の夕飯。

科学部!!

今日の夕飯にコロッケを作りました。

我が家のコロッケは茹でたじゃがいもに
挽き肉、玉ねぎ、ニンジン、しいたけの
みじん切りを炒めて、砂糖と醤油で味付け
したものを混ぜてあります。

で
小麦粉、卵、パン粉をつけて
揚げますよね～ コロッケだもの。

しかし…
小麦粉、卵、パン粉が微妙に
残ったりしますねぇ～(・д・)

余り物を混ぜ合わせ砂糖を加えて
さらに混ぜ合わせ
ドーナツもどき!?サーターアンダギー!?
を作るのも 我が家ではよくあること。
なんですよ。(；´_ゝ`)

今回、娘の提案で
余った卵を使い『オロナミンセーキ』
作っちゃいました。( ＾∀＾)

なにも知らない息子に
飲ませようと…
悪巧みを試みる。(￣▽￣)ゞ

試みた…( ＾∀＾)v

イッキ飲み!!(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
リアクションうすっ!!（ ＴДＴ）

日本の夏。

お盆休み。

田舎のお盆はぁ～
人工が増える。

迎え火で花火を楽しむ子どもたち…
(ここではお盆に花火をするのです。)

一族が集い、地域の盆踊りがあり、
『ざ・日本の夏』って感じ!!

今日はこれから送り火
お墓参りはもちろん済ませて。
もう、爆竹が鳴り響いている…
(・_・)いいのか!?先祖が慌てるぞ!!

そんなことはお構い無し
今日ものんびり我が家のうさぎ。

読書の夏2016。

今年も「読書の夏。」なのです。

一昨年は娘の読書感想文に付き合い、

『武器より一冊の本をください。少女マララ・ユフザイの祈り/ヴィヴィア・マッツァ著』『ぼくたちはなぜ学校へ行くのか。/石井光太著』に始まり、

関連する本を購入したり、図書館から貸出ししたりと、娘の夏休みと並行して本を読みまくった。(感想文は本人がしあげました。）

　去年、これまた娘の読書感想文にと、『重松清』の小説を数冊購入。

流行に乗っかり、又吉直樹氏の『火花』を息子が学校図書室から貸出ししてきたのを拝借し読破。のち、『スクラップ・アンド・ビルト/羽田圭介著』も読破。こちらも図書室貸出し。

そして今年、

すでに専門書14冊を7月から８月上旬で読み終わり、昨日『アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス著』を読み終えた。

その勢いで『アルジャーノン、チャーリィ、そして私/ダニエル・キイス著』をいま、読書しようとしております。

　娘は…図書室から貸出しの『キケン/有川浩著』『レインツリーの国/有川浩著』のどちらかを読書感想文の題材にしようかと検討中。

（ってか、早く読みなさい!!）