託にゃん所日誌。
動物病院で
託にゃん所日誌が書けるほど待った。
(。-∀-)予約してないし〜
ジャッキーは点滴、
インターフェロン(インターキャット)
で診察。
脱水症状があり。
ウィンストンとフランクリンは
インターフェロンを注射
診察では特に問題なし。
しかし、油断はできません。
帰り際に
エレノアに面会できて
少しの時間でしたが
甘々ちゃんぶりを発揮。
「も少し頑張れぇ〜‼︎」
エレノアも少しご入院。
3匹一緒に帰宅。
(;´Д`A)よかったのかしら⁇
ジャッキーは昨日よりやはり
元気がない。
ウィンストンとフランクリンは
病院そのものに疲れたようだ。
お昼前に帰宅して
お昼ごはん食べ終えて
ねこねっと山中湖スタッフさんから
ラインが
『エレノアが危篤。すぐ行ける⁉︎』
∑(゚Д゚)
動物病院に直行。
した時にはもうお空に…。
あっという間の猫生でした。
その足で
スタッフさん宅に向かい
スタッフさんのダンナさんと
エレノアにお別れをしました。
「あっという間の猫生だけど
最後は幸せだったね。」
と、ダンナさん。
その言葉で
なんか救われた。
エレノアの姉兄のお世話
しないとねぇ〜。
時間は待ってくれないし。
エレノアのぶんも
元気に幸せにならなきゃねぇ。
(*´ー`*)
バイバイ またね
エレノア。